黒船来航により、日本で一番最初に港が開かれた街、下田の記念博物館

下田開国博物館ロゴ

最新情報

冬休みイベント紹介(^^)/

2020年12月22日

早いもので、今年もあと少しで終わりですね!

冬休みも目前に迫ってきています(^^♪

そこで当館の「冬休みイベント」を紹介します(^_-)-☆

 

①なまこかべぇ先生からのメッセージ(2020.12.26~2021.1.11)

当館の展示品をよーく見て、なまこかべぇ先生からのメッセージを考えてみよう!

期間終了後、解答を提出してくれたお客様の中から抽選で5名様に

記念品をお送りさせていただきます(#^.^#)

 

②年末年始開国宝くじ(2020.12/30~2021.1/3)

下田開国博物館入館券ナンバーで宝くじを実施します!

ナンバーは、その日ごとに変わります♪

何がもらえるかは当日のお楽しみ( ^^) _U~~

 

下田にお越しのお客様は、ぜひ、下田開国博物館に

お越しくださいませ(*’ω’*)

 

神子元島灯台開設150周年記念展 開催中!

2020年12月08日

2020年11月3日より新たな企画展、「神子元島灯台開設150周年記念展」を開催しております♪

神子元島灯台とは?

下田港南沖11㎞の神子元島にある灯台で、現存する日本最古の洋式石造灯台です。「国指定文化財(史跡)」、「世界歴史的灯台百選(国際航路標識協会選定)」にも指定されています。

1854年の日米和親条約により日本最初の開港地となった下田において、日本に入出港する外国船のため、洋式灯台はなくてはならない建造物でした。神子元島灯台はそのうちの一つとして建造され、現在も船の安全を見守り続けています。

あの有名な小説家や吉田松陰との思わぬつながりも!?

神子元島灯台建設にまつわる意外なエピソードを交え、150年前の灯台建設を振り返る展示となっています。神子元島灯台以外の下田の灯台、南伊豆南端「石廊埼灯台」、水仙の咲く岬「爪木埼灯台」に関する展示も併せてごらんください。

開催期間:2020年11月3日~2021年12月31日(※新型コロナウイルス感染拡大の影響により、期間延長中)

ラッキーくじ当選番号の発表です(^_-)-☆

2020年12月08日

2020年11月3日、当館は35周年を迎えました!

皆様にご指導・ご意見・ご感想をいただきながら、

スタッフ一同今後も頑張っていきたいと思います(^^♪

 

11月3日、ラッキーくじをもらったお客様、お待たせいたしました!

ラッキーくじ当選番号の発表です(^^)/

ナンバー111、121、100、107、113番

のお客様おめでとうございます♥

賞品の引き換えは、下田開国博物館併設のお土産処「地酒と地場産品の店 豆州庵」にて

12月10日~12月25日の期間でお渡しとなりますので、

ラッキーくじを持ってお越しください!

ナンバーの確認後、賞品お渡しとなります。