2014年6月アーカイブ

アメリカと太平洋

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前回の記事の続きとなりますが、アメリカ合衆国が日本に直説的な武力行使ではなく交渉によって開国を迫ったのは興味深い事実です。

というのも、日本にペリーが初めて訪れた1853年から、わずか約50年後にアメリカ合衆国はプエルトリコやフィリピンを領有しているからです。

約半世紀の間に、アメリカ合衆国はアジアに軍事的に進出できるほどに、太平洋地域における力を確立していったと考えられます。

合衆国がどのように太平洋地域に進出していったのか。

この問いには、当時の環太平洋地域における国際関係に目を向けることが重要かもしれません。

一つは前回で紹介したように、イギリス帝国との関係がキーポイントになりそうです。

もう一つは、ハワイとの関係が良い着眼点になるかもしれません。

19世紀前半にアメリカ合衆国から宣教師の一団が連続的にハワイを訪問して、現地に滞在しています。

彼らの目的はハワイにキリスト教による福音と文明をもたらすことであったとされています。

宣教師の一部はハワイの王侯や首長に取り入り、影から一定の政治的地位を確立します。

そうして徐々にハワイでアメリカ人の足場を得ることが、合衆国の太平洋進出の足がかりになっていったのかもしれません。

このトピックはおもしろそうなので、もう少し勉強してみます。

ひすとりえ

吉田松陰

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下田開国博物館には吉田松陰の展示があります。

来年の大河ドラマは「花燃ゆ」、

松陰の妹のドラマです。

博物館でじっくり見て深めて頂けると良いですね。

flairお待ちしています。        みたびでした。

 

ペリーの黒船といえば蒸気船の音を轟かせながら大砲を構える威圧的な軍艦というイメージがあります。

ペリーの日本に対する外交を「砲丸外交」として捉える歴史家は少なからずおり、実際にペリーと黒船という軍艦の組み合わせはその印象を裏付けます。

ところが、当時の合衆国大統領であるフィルモアがペリーに当てた指令書には、日本に対する戦争権の否認と、自衛以外の発砲権の禁止が挙げられていたそうです。

ペリーは武力行使を禁じられながらも、合衆国の代表として日本に侮られてはならない、という微妙な立場に立っていました。

実のところ、当時の太平洋における合衆国の立場自体が微妙だったとする研究もあります。

合衆国は、日本とアメリカが戦争状態に陥れば、イギリスが中立の立場を取り、香港などの補給地を失うという認識をもっていました。

当時の合衆国は、太平洋における補給地のほとんどをイギリスの領地に依存していたそうです。

太平洋においては新参者の合衆国にとって、補給地の不足は否応なく実際的な政策を取らざるをえないものであり、日本に対する威圧的な態度も、政治的なパフォーマンスという意味合いが強かったものと考えられます。

西洋の強国がアジアの小国を開国するといった直線的な歴史よりは、事態はなかなかに複雑なものであるようです。

ひすとりえ

見頃です(*^_^*)

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市内でパンフ配りをしつつ、

あじさい祭りを見に行ってきましたhappy01

見頃を迎えたあじさいは

とってもキレイでしたよscissors

今月いっぱい、あじさい祭りが行われているので

みなさん是非行ってみてください。

下田富士をバックにパシャリ!!

 

かえる

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梅雨の晴れ間

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梅雨の晴れ間が続いています。

風も爽やかに吹いています。

傘の花の写真です。     みたびでしたsun

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咲きました-------!!

ミニひまわりちゃんheart01

他のも順に咲くことでしょうhappy01

 

かえる

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6月もはや12日となり,梅雨本番です。毎日雨がしとしと降って

あじさいの花はあざやかに色づきとてもきれいです。当館の

入口にも庭で咲いていたあじさいが飾ってあります。入場の際に

ぜひご覧ください。

今日、嬉しいことがありましたscissors

ついに!ついに!

育ててきたミニひまわりが花を咲かせそうですhappy01

今日の下田は曇り→雨予報ですが、

明日には花が咲くかな~とウキウキしていますhappy01

                                    かえる

 

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梅雨の晴れ間

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あじさいがきれいに咲き始め雨が沢山降った後、暑い日が続いています。

開国博物館の隣の豆州庵でひと休み・・・いかがですかcafe

喫茶コーナーもあります。

                         久々の みたび でしたhappy01

アメリカとくじら

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唐突にくじらの話をします。

アメリカ合衆国が日本に遠征した理由の一つは、太平洋における船の捕鯨地および補給地の確保であるとされます。

なぜそれほどまでにくじらが重要だったのか。

1850年における合衆国の捕鯨産業の比率は、国家予算歳入の2割近くを占めていたようです。

くじらから取れる鯨油はランプの燃料や蝋燭、石けんの原料に使われ、くじらのひげは女性の装身具や細工物の原材料、洋傘の骨などに使われていました。

日本では食用の印象が強いくじらですが、当時のアメリカ社会では工業や生活用品として一大産業を担っていたことになります。

 

今日の国際社会では捕鯨に関して賛否両論ありますが、くじらとひと、社会がこれまでどのように関わってきたのかに目を配ると、まだまだ一考の余地はありそうです。

 

ひすとりえ

我が家のあじさい

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IMG_2058.JPGこの「あじさい」は我が家のあじさいです。10数年前下田あじさい祭りが終わり、花を切り取る作業がありました。20本ほど挿し木をし、根付いたのを家の前の空き地の周り約20mに植えました。今では大きくなりすぎて毎年1本おきに、ほとんど根本まで切り詰めています。人により違いがあると思いますが、私はあじさいは、「これでもか!」というほど集まって咲いているのが好きです。その点、下田公園のあじさいは、私の好みに合っています。写真は6月9日時点でまだまだですが、1週間もすれば、、「これでもか!」というほど咲き乱れると思います。(おがちゃん)

おはようございますっ

東海地方も梅雨入りしましたね~本日も雨模様な下田ですrain

雨に似合う花といえば…あじさい! 下田ではあじさい祭りが開催中ですよup

 

ミニひまわり達は元気に育ってますhappy01

小さかったミニひまわりも少しずつですが大きくなってきていますhappy02

かえる でしたscissors

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ぽっぽです。

そろそろ夏が近づいてきましたねー

しかしその前にやってくるのが梅雨。

今日は四国の方が梅雨入りしたとテレビで見て、あぁそろそろこっちの方にもやってくるのかーと思うとちょっと憂鬱な気分になってしまいます。雨の中の通勤、嫌だなぁ~~~。

 

だけどこんな時期にしか目にしない花がありますよね。そう、紫陽花です^^

晴れの日もいいですが、雨の日はなんとも6月を代表する花らしくいきいきと咲き誇っていて、じめじめな嫌な季節さえも忘れさせてくれます。

下田では6月末まであじさい祭を行なっています。雨が降って出掛けるのがちょっと憂鬱になってしまうこの時期、あえて雨の日に出掛けてみるというのもいかかでしょうか?

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写真のあじさいはみたびさんが生けてくれました!